キッズのパーティー、子供服、英会話などアメリカチックなお話
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この間大人の英語レッスンでしみじみ「想像力って、すごいなー」と
考えさせられました。
この日のレッスン内容は「unless」を使った文章がターゲット
このunlessってとっても厄介で、
文頭に来たり、文中間に来たりして「条件」を示してくれます
例えば
I will go surfing UNLESS it rains.
もし雨が降らない(と言う条件なら)サーフィンに行くわ
と言う感じで「もし」の否定形
これって想像力がないとなかなか
「はーい、unlessを使って文章をつくってくだーい」と言われても
無理
一生懸命例題を考えました
大人でも難しい自分の想像力を使ったレッスン
もちろんキッズも大変な場面によく直面します
その中でホントに不思議なくらいみーんな通る道がコレ
「仮定とウソ」です。
子供達は思っていること、ぱっと思いついたことを
すぐ口に出すのですが、
例えば相手の気持ちを考えて、お世辞を言ったりとか
自分が納得していない事は言えないんです
あるレッスンで
I like (食べ物)
I don't like (食べ物)を比べながら練習いていました。
もちろん好きな食べ物、キライな食べ物でなくても
動物、色、乗り物、などなんでもいいのですが、
ポイントはあくまで「スキ・キライ」の練習
そこでキッズはdon't likeの場面で
ちょっとつまづきます…
「この中にキライなものなーい」
「(練習なんだから何でもいいよ)Let's make a sentense, please use any word!」
「だって全部スキなんだもん」
「Any food is Okay! Let's make a sentence!!」
「キライなものないもん」で、
更に頑固になってしまうと
「Ok, then! Please repeat after me!! I don't like oragenges!」
「オレンジ好きだもん」
かたくなにリピートすらしてくれないことも…
コレってまだ「仮にそうだとして…」がないのか、
それとも「ウソをついてはいけません!!」が影響しているのか
どちらなんでしょう
考えさせられました。
この日のレッスン内容は「unless」を使った文章がターゲット
このunlessってとっても厄介で、
文頭に来たり、文中間に来たりして「条件」を示してくれます
例えば
I will go surfing UNLESS it rains.
もし雨が降らない(と言う条件なら)サーフィンに行くわ
と言う感じで「もし」の否定形
これって想像力がないとなかなか
「はーい、unlessを使って文章をつくってくだーい」と言われても
無理
一生懸命例題を考えました
大人でも難しい自分の想像力を使ったレッスン
もちろんキッズも大変な場面によく直面します
その中でホントに不思議なくらいみーんな通る道がコレ
「仮定とウソ」です。
子供達は思っていること、ぱっと思いついたことを
すぐ口に出すのですが、
例えば相手の気持ちを考えて、お世辞を言ったりとか
自分が納得していない事は言えないんです
あるレッスンで
I like (食べ物)
I don't like (食べ物)を比べながら練習いていました。
もちろん好きな食べ物、キライな食べ物でなくても
動物、色、乗り物、などなんでもいいのですが、
ポイントはあくまで「スキ・キライ」の練習
そこでキッズはdon't likeの場面で
ちょっとつまづきます…
「この中にキライなものなーい」
「(練習なんだから何でもいいよ)Let's make a sentense, please use any word!」
「だって全部スキなんだもん」
「Any food is Okay! Let's make a sentence!!」
「キライなものないもん」で、
更に頑固になってしまうと
「Ok, then! Please repeat after me!! I don't like oragenges!」
「オレンジ好きだもん」
かたくなにリピートすらしてくれないことも…
コレってまだ「仮にそうだとして…」がないのか、
それとも「ウソをついてはいけません!!」が影響しているのか
どちらなんでしょう
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